大きな病気をして、その治療をしたことで健康でいられることがどんなに素晴らしいかがわかりました

病気の治療でわかった健康の大切さ

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病気の治療でわかった健康の大切さ

病気の治療でわかった健康の大切さ

わたしは3年前、二人目の子供を産んで2ヵ月後に大きな病気をしました。突然のひどい痛みで倒れ、自宅から救急車で運ばれ、気が付いたときには病院の集中治療室でした。この病気は亡くなる方がとても多い病気で、たとえ亡くならなくても、ほとんどの人に麻痺などの後遺症が残る深刻な病気です。わたしも実際にその病名をあまり無い意識の中で聞いたときには、すごく不安になり自分に起こっている状況を理解できないほどでした。わたしはそれまでとても健康で入院したこともありませんでした。産まれたばかりだった2ヶ月の息子や、当時2歳半だった娘のことも自分のこと以上にとても気になりました。緊急手術が必要で5時間にわたる大きな手術でしたが、いい先生にめぐり合えその先生に執刀してもらえたことが本当に良かったようで、奇跡的に後遺症も無く、目覚めることが出来ました。その後、リハビリなども含めて約2ヶ月間入院して治療をしました。

その手術跡は今でも大きく残っています。その傷跡を指でなぞるたびに、いま生きていられることに感謝します。健康で毎日過ごせることは当たり前のことではないと感じます。小さな子供がいて、まだ死んではいけないんだと誰かに生かされているような気もしました。そして、病院に入院していたときにはいろいろな人に助けられました。担当の先生はもちろん身の回りのお世話をしてくれ、たくさん言葉をかけてくれ、元気をくれた看護師さんたち、仕事もあるのに家のことも見てくれた主人、子供のお世話をしてくれた義母と私の母。自分ひとりでは生きていけないんだということをそのときに実感して、感謝しなくてはいけないんだなと思えました。ときどき、健康でいられることを忘れがちになってしまうのですが、大きな病気から私が学んだことは娘や息子にも伝えて、それを大事に思える人になってほしいと思います。当たり前にやっては来ない今日を一日いちにち大切に生きていこうと思えた出来事でした。

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